「また飲みに行きたいね」って言われる人と、なぜか声がかからない人。この差って、何だと思いますか?
私も以前は、飲み会が苦手でした。頑張って笑顔を作っても空回りするし、話しかけられても会話が続かない。気づけば一人でグラスを傾めている…そんな経験、ありませんか?
でも、ある時気づいたんです。モテる女性って、特別なことをしているわけじゃない。むしろ、力を抜いて自然体でいる人が、結局一番魅力的に見えるんだって。
今回は、私の失敗談も交えながら、飲み会で自然と好かれる人がやっている具体的な行動をお伝えします。
「頑張りすぎ」が一番の失敗だった
20代前半の私は、飲み会で完璧を目指していました。メイクは完璧に、服装も気合い入れて、話題も事前にリサーチ。でも結果は散々。
「今日、気合い入ってるね(笑)」って言われて傷ついたこと、今でも覚えています。
その後、仕事終わりに急遽誘われた飲み会で、ほぼすっぴんに近いメイク、シンプルなシャツで参加したことがありました。正直「印象悪いかも」って不安だったんです。
ところが、その日に限って「また一緒に飲みたい」って3人から連絡が来た。
違いは何だったか。余裕があったことです。見た目を気にしすぎず、会話に集中できた。それだけで、空気が変わったんです。
笑顔は「武器」じゃなくて「鏡」
「笑顔が大事」なんて言い古されてますよね。でも本当に大事なのは、笑顔の質なんです。
作り笑いって、相手に伝わります。逆に、心から楽しんでいる時の笑顔は、周りの空気まで変える。
私の友人で、特別美人ってわけじゃないけど、いつも男性に囲まれている子がいます。彼女の笑い方って、本当に楽しそうなんですよね。目が細くなって、ちょっと声が大きくなって。
「笑顔を作る」んじゃなくて、「楽しむから笑顔になる」。この順番が大切です。
じゃあどうやって楽しむか?答えは簡単で、相手の話を本気で聞くことです。
「聞き上手」の正体は好奇心
聞き上手がモテるって、よく聞きますよね。でもこれ、誤解されてる気がします。
黙って頷いてればいいってもんじゃない。本当の聞き上手って、相手の話に本気で興味を持ってる人なんです。
以前、営業マンの男性と隣になったことがありました。正直、営業の話なんて興味なかったんです。でも「どんな風にお客さんと信頼関係を作るんですか?」って聞いたら、目がキラキラしながら30分くらい話してくれて。
後日、「久しぶりに仕事の話で盛り上がった。楽しかった」ってメッセージが来ました。
私がしたことは、ただ興味を持って聞いただけ。相槌も、質問も、全部自然に出てきたんです。
逆に失敗したのは、合コンで「モテたい」って気持ちが強すぎた時。相手の話を聞いてるフリをしながら、「次は何を話そう」って考えてました。
当然、会話は続かない。相手も「この子、話聞いてないな」って気づきます。
テクニックより、心構え。これに尽きます。
さりげない気配りは「余裕」の証明
取り分けたり、グラスに気づいたり。こういう気配りって、モテる女性の定番ですよね。
でも実は、タイミングと自然さが全てです。
私が失敗したのは、気配りを「モテるため」にやっていた時期。料理が来たら即座に取り分け、グラスが半分になった瞬間に「何か飲む?」って声かけ。
ある日、男性の友人に言われました。「お前、落ち着けよ。楽しんでる?」って。
ハッとしました。私、全然楽しんでなかったんです。「気が利く女」を演じることに必死で。
今は、自分が楽しんでいて、余裕がある時だけやります。料理を取り分けるのも、「美味しそうだから、みんなで食べたいな」って思った時だけ。
その方が、圧倒的に自然です。相手も気を使わない。
気配りって、相手のためじゃなくて、自分に余裕があることの証明なんですよね。
服装の「ちょうどいい」は意外と難しい
服装で何度も失敗してきました。
- 気合い入れすぎて浮いた夜(スエードのワンピース、ヒール12cm)
- カジュアルすぎて後悔した夜(パーカーにスニーカー)
- 露出多めで引かれた夜(言わずもがな)
結論。「その飲み会の後、どこにでも行ける格好」が正解です。
居酒屋から急にバーに移動しても違和感ない。カラオケになっても大丈夫。そのくらいの柔軟性がある服装がベスト。
具体的には:
- きれいめなブラウスにパンツ、またはシンプルなワンピース
- ヒールは3〜5cm(歩ける高さ)
- アクセサリーは控えめ
そして意外と見られているのが、靴です。汚れたスニーカーや、ボロボロのパンプスは、どんなに他が完璧でも台無しにします。
所作に「人となり」が出る
グラスの持ち方、箸の使い方、笑い方。こういう細かい所作って、意識してますか?
私が衝撃を受けたのは、飲み会の動画を見た時です(友人が撮ってたやつ)。笑う時に手を叩いて、箸を雑に置いて、背中丸めて…自分でも引きました。
それから意識したのは:
- グラスは両手で持つ(片手だと雑に見える)
- 笑う時は口を開けすぎない(声のボリュームも意識)
- 箸は音を立てずに置く
- 姿勢は常に背筋を伸ばす
これだけで、周りの反応が変わりました。「育ちがいいね」って言われることが増えたんです。
所作って、意識すれば誰でも変えられる部分。ここを疎かにするのは、もったいないです。
視線は「関心」の証
目を見て話を聞く。当たり前のことなのに、できてない人が多い。
私も以前は、話しながらスマホを触ったり、周りをキョロキョロしたり。相手からしたら「話に興味ないのかな」って思いますよね。
今は、相手が話している時は、相手の目を見る。これだけです。
ただし、ずっと凝視すると威圧的になるので、時々視線を外します。笑顔と組み合わせると、自然な感じになります。
気になる人がいる時は、時々目が合った瞬間に微笑むのが効果的。何度か目が合うと、相手も意識し始めます。
私が実際にこれで付き合った人もいます。最初は全く話したことなかったんですが、何度か目が合って微笑んでいるうちに、向こうから話しかけてくれるようになりました。
お酒で失敗する人、しない人の差
酔って記憶を失った経験、ありますか?私はあります。それも、気になる人がいた飲み会で。
目が覚めたら、友達から「昨日ヤバかったよ」ってLINE。詳細は聞きたくなかったです。
それ以来、自分の限界を知ることを徹底しました。
私の場合:
- ビールなら2杯まで
- カクテルは3杯まで
- 空きっ腹では飲まない
- 必ず水も一緒に飲む
適度に酔ってる状態って、顔がちょっと赤くなって、いつもより少し話しやすくなるくらいがベスト。この状態が一番魅力的に見えます。
完全にシラフだと堅苦しいし、酔いすぎると制御不能。ちょうどいいラインを見極めるのが大事です。
飲み会後のフォローで全てが決まる
飲み会が終わって、「楽しかった〜」で終わらせていませんか?
実は、翌日のフォローが一番重要なんです。
私が意識しているのは:
- 帰り際に「今日は楽しかったです」と直接伝える
- 翌日の午前中に短いメッセージを送る(長文はNG)
- 飲み会で話題になったことに触れる
例えば、相手が「最近キャンプにハマってる」って話してたら、「昨日のキャンプの話、面白かったです。おすすめの場所、今度教えてください」みたいな感じ。
これだけで、「ちゃんと話を覚えててくれたんだ」って印象を残せます。
逆に失敗したのは、気になる人に長文のメッセージを送りまくったこと。「昨日は本当に楽しくて、〇〇さんの話がすごく面白くて…」って、熱量高すぎるメッセージを夜中に送信。
既読スルーされました。当然です。
短く、軽く、でも心がこもっている。これがベストです。
「自分を好きでいること」が最強
ここまで色々書いてきましたが、最後に一番大事なことを。
自分を好きでいる人が、一番魅力的です。
自分に自信がないと、どうしても「相手に好かれよう」って必死になる。その必死さが、逆に魅力を半減させてしまいます。
私が変わったのは、「モテなくてもいいや」って思えた時からです。飲み会を、相手に好かれる場じゃなくて、純粋に楽しむ場として捉えるようになった。
そうしたら、不思議と周りの反応が変わりました。「最近、雰囲気変わったね」「なんか楽しそう」って言われるようになったんです。
テクニックは確かに大事。でも、それ以上に大事なのは、自分らしくいること。
無理に明るく振る舞う必要もないし、完璧である必要もない。ただ、自分を大切にして、目の前の時間を楽しむ。
それだけで、あなたは十分魅力的です。
飲み会でモテるかどうかって、結局は自分がどれだけ楽しんでいるかなんですよね。
楽しんでいる人の周りには、自然と人が集まる。笑顔も、気配りも、全部その延長線上にあるものです。
次の飲み会では、「モテよう」と思うんじゃなくて、「楽しもう」と思って参加してみてください。きっと、今までと違う展開が待っているはずです。
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