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愛し方がわからない彼氏の心理|本当に愛されてる?見極め方

「私のこと、本当に好きなの?」

付き合って半年。彼は一度も「好き」って言ってくれたことがない。記念日も忘れるし、手を繋ぐのも私からばかり。LINEも既読スルーが多くて、デートの誘いも「どこでもいい」って。

友達のカップルは、彼氏が毎日「愛してる」ってLINEしてくるとか、サプライズでプレゼント用意してくれるとか、そういう話ばかり。それに比べて、うちの彼は…。

私、愛されてないのかな。都合のいい女なのかな。

そう思って夜中に一人で泣いたこと、ありませんか。

私もありました。元彼が、まさにこのタイプでした。3年付き合って、「好き」って言われたのは告白のときだけ。誕生日も記念日も、「ああ、そうだっけ」って感じ。デートプランも私任せで、手を繋ぐのもキスするのも、いつも私から。

「これって愛されてるの?」って、毎日不安でした。

でも今振り返ると、彼は彼なりに愛してくれてたんです。ただ、愛し方がわからなかっただけで。

目次

愛情表現がない男性の本音|冷めてるわけじゃない

まず知ってほしいのは、愛情表現が少ない男性は、決して冷めてるわけじゃないってこと。

むしろ、どう愛せばいいか分からなくて困ってる。不器用で、表現の仕方が分からなくて、そのもどかしさを抱えてるんです。

私の元彼も、別れた後に共通の友達を通して聞いた話では、「どう接すればいいか分からなくて、いつも悩んでた」って言ってたそうです。愛してないわけじゃなかった。ただ、表現する方法を知らなかっただけ。

でも、当時の私にはそんなこと分からなくて。愛されてないと思い込んで、勝手に傷ついて、結局別れを選んでしまったんです。

じゃあ、愛し方がわからない男性って、なぜそうなるのか。

理由1:自己肯定感が低い

「俺なんかが愛情表現していいのかな」 「重いと思われたらどうしよう」 「嫌がられるかも」

自分に自信がないから、行動できない。拒絶されるのが怖くて、何もできなくなってるんです。

私の友人の彼氏がこのタイプでした。彼女が「好き」って言っても、「ありがとう」しか返せない。手を繋ごうとしても、ぎこちない。でも、本当は彼女のことがめちゃくちゃ好きで、ただ自分に自信がなかっただけだったんです。

理由2:恋愛経験が少ない

初めての彼女だったり、過去に数えるほどしか付き合ったことがなかったり。

そういう男性は、本当に「どうすればいいか分からない」んです。教科書があるわけじゃないし、手探りで進むしかない。周りの友達を見よう見まねでやっても、何が正解なのか分からない。

私の後輩カップルがまさにそうでした。彼氏は初めての彼女で、デートの誘い方から、会話の仕方から、全部が手探り。後輩は最初「私に興味ないのかな」って悩んでたけど、彼が「初めてだから、本当にどうすればいいか分からない」って打ち明けてくれて、やっと理解できたって。

理由3:「男は感情を出すな」という育ち方

「男なんだから泣くな」 「弱音を吐くな」 「感情を出すのは恥ずかしい」

こう育てられた男性は、大人になっても感情を表に出すことに抵抗があります。愛情を表現することは、ある意味で弱さを見せることだから。

私の元彼も、この傾向が強かった。厳しい家庭で育って、両親が愛情表現をするのを見たことがなかったって。だから、「好き」とか「ありがとう」とか、そういう言葉を言うこと自体に、すごく抵抗があったみたいです。

本当に愛されてるか、見極める3つのポイント

じゃあ、どうすれば彼が本当に愛してくれてるか分かるのか。

言葉じゃなくて、行動を見てください。

ポイント1:あなたのために時間を使ってくれるか

言葉で「好き」とは言わなくても、会う時間を作ってくれる。忙しくても、週に一回は会おうとしてくれる。LINEの返信は遅くても、ちゃんと返してくれる。

これは、あなたを大切に思ってる証拠です。

私の元彼も、言葉は少なかったけど、どんなに仕事が忙しくても週末は必ず時間を作ってくれた。それが彼なりの愛情表現だったんだと、今なら分かります。

ポイント2:困ったときに助けてくれるか

体調が悪いときに薬を買ってきてくれる。仕事で落ち込んでるときに話を聞いてくれる。重い荷物を持ってくれる。

小さなことかもしれないけど、これが愛なんです。

私の友人の彼氏は、普段は無口で愛想もないタイプ。でも、彼女が風邪で寝込んだとき、仕事を早退して看病に来てくれたって。「心配だから」って一言だけ。その一言と行動で、彼女は「ああ、愛されてるんだ」って実感できたそうです。

ポイント3:将来の話をするか

「一緒に旅行に行きたいね」 「いつか結婚できたらいいな」 「将来、こういう家に住みたい」

未来の話を自然にしてくれるなら、それはあなたとの未来を考えてる証拠。本気で愛してないと、将来の話なんてしません。

逆に、これはヤバい赤信号

でも、全てが「不器用だから」で済まされるわけじゃありません。

本当に愛されてない可能性もある。見極めが必要です。

赤信号1:会う頻度がどんどん減っている

最初は週2回会ってたのに、今は月1回。しかも、会うのはいつも私から誘ったとき。彼からは誘ってこない。

これは、愛情が冷めてる可能性が高い。不器用なのと、会いたくないのは別問題です。

赤信号2:体の関係だけは積極的

普段は冷たいのに、体の関係のときだけ積極的。デートはしないけど、家には呼ぶ。

これは都合のいい女として扱われてる可能性があります。愛されてるんじゃなくて、利用されてるだけかもしれません。

赤信号3:あなたの話を全く聞かない

仕事の愚痴を話しても「ふーん」だけ。趣味の話をしても興味なさそう。あなたのことを知ろうとする姿勢が全くない。

不器用な人でも、好きな人のことは知りたいと思うもの。全く興味を示さないなら、それは愛情がない証拠です。

実際にうまくいった例・うまくいかなかった例

うまくいった例:一緒に学んでいったカップル

私の友人カップルは、彼氏が本当に愛情表現が下手でした。付き合って1年、「好き」と言われたのは告白のときだけ。

でも彼女は、彼に「私は言葉で愛情を伝えてほしい。毎日じゃなくていいから、たまには『好き』って言ってほしい」って正直に伝えたんです。

最初、彼は戸惑ってた。でも「頑張る」って言ってくれて、少しずつ変わっていった。最初は2ヶ月に1回くらい、恥ずかしそうに「好きだよ」って。それが1ヶ月に1回になって、今では自然に言えるようになったそうです。

二人は去年結婚しました。彼女が「不器用だけど、一緒に成長できた」って言ってたのが印象的でした。

うまくいかなかった例:我慢し続けて心が壊れた

逆に、私の先輩は失敗しました。

彼氏が愛情表現ゼロのタイプで、3年間ずっと我慢してた。「彼は不器用なだけ」「いつか変わってくれる」って信じてた。

でも、変わらなかった。むしろ、どんどん扱いが雑になっていった。会う頻度も減って、連絡も減って、でも彼女は「私が求めすぎなのかも」って自分を責め続けた。

結局、心が持たなくなって別れたんです。別れた後、鬱っぽくなって、しばらく恋愛できなくなった。「もっと早く見切りをつければよかった」って後悔してました。

あなたはどうすればいい?具体的な対処法

じゃあ、愛し方がわからない彼氏と、どう付き合えばいいのか。

ステップ1:自分の気持ちを正直に伝える

「私は言葉で愛情を伝えてほしい」 「手を繋ぎたい」 「記念日は覚えててほしい」

具体的に、何をしてほしいか伝える。男性は察するのが苦手。はっきり言わないと分からないんです。

でも、責めるような言い方はNG。「なんで好きって言ってくれないの!」じゃなくて、「好きって言ってもらえると嬉しいな」って柔らかく。

ステップ2:小さな変化を褒める

彼が「ありがとう」って言えたら、「嬉しい!」って伝える。手を繋いでくれたら、「ドキドキした」って喜ぶ。

小さな一歩を認めてあげることで、彼も「これでいいんだ」って自信を持てるようになります。

ステップ3:彼なりの愛情表現を見つける

言葉じゃなくても、彼は愛を表現してるかもしれません。

重い荷物を持ってくれる。寒いときにコートをかけてくれる。疲れてるときに「大丈夫?」って声をかけてくれる。

それが彼なりの「好き」なんです。その形を認めてあげることも大事。

ステップ4:期限を決める

でも、無限に待つのはダメです。

「半年頑張って、変わらなかったら考え直す」って自分の中で期限を決める。ズルズル続けて心が壊れる前に、見切りをつける勇気も必要です。

不器用でも愛されてるなら、幸せ

愛し方がわからない彼氏との恋愛は、正直しんどいときもあります。

言葉で愛されたい。もっとスキンシップしたい。記念日を大切にしてほしい。そういう気持ち、すごく分かります。

でも、形は違っても、彼なりにあなたを愛してくれてるなら。一緒に成長していける関係なら。それも素敵な恋愛じゃないでしょうか。

完璧な愛情表現を求めるんじゃなくて、二人で作り上げていく愛もある。不器用でも誠実な愛も、ちゃんと存在するんです。

ただし、我慢しすぎて自分を壊さないで。

本当に愛されてるか、冷静に見極めてください。赤信号が出てるなら、勇気を持って離れることも必要。そして、変わる努力をしてくれない彼なら、それも見切りのサイン。

不器用でも、あなたのために努力してくれる人。あなたの気持ちを大切にしてくれる人。そういう人と一緒にいてください。

言葉が少なくても、行動でギュッと愛してくれる人は、きっといます。

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この記事を書いた人

恋愛コラムニスト・男性

仕事がうまくいかない人と、恋愛がうまくいかない人の共通点

「愛される=テクニック」ではなく「自分を壊さない守り方を知る」ことが本質だと信じてる。

過去に「相手に尽くしすぎて燃え尽き」「仕事でも上司・同僚に合わせすぎてメンタル崩壊」した経験がトラウマ。

今は「境界線を引く」「NOと言える」「自分の価値を自分で守る」が最優先。

愛される人は、特別なテクニックではなく、自分の守り方を知っている

「男は我慢しろ」「仕事頑張れ」みたいな社会の空気で、自分の弱さを隠しがちだから。

お金を払うのは男性、悪いのも男性、何かと生きにくいこの世の中の男性に向けて、男友達と飲みながら恋愛・仕事の愚痴を分析し合うようなブログです。

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